トコジラミとケジラミの違い

同じ吸血昆虫でも種類は異なる

以前、テレビだったと思うのですが、トコジラミというものが脅威だということを知りました。トコジラミというのは、ヒトの体には規正せず、家屋の隙間、カーテンなどに生息するのですが、人が寝静まった夜になると活動を開始するそうです。

そして、蚊と同じようにヒトの皮膚から吸血するのですが、それが、ものすごい痛みらしいので恐ろしいようです。

場合によっては、噛まれた部分がブツブツになったり水疱状態になったりするらしいので、できれば、遭遇したくないものです。

ただし、そのリスクは、ゼロではありません。
特にホテルなどに宿泊することが度々あるなら要注意。

海外からの渡航者が持ってくる場合も増えているらしく、海外旅行客が多い宿泊施設だとそういうリスクも高くなるかもしれません。いずれにしても、トコジラミが生息したのを確認したら駆除が完了するまで完全使用禁止になるのだとか。

ところで、シラミと言えば、他にもケジラミやアタマジラミという種類がありますが、これらも同じように、ヒトから吸血して子孫を増やしていますが、正式には、トコジラミと別の種類だそうです。

  • トコジラミ(南京虫):カメムシ目トコジラミ科
  • ケジラミ: シラミ亜目ケジラミ科

いずれも、ヒトから吸血するという困ったものですが、どちらの種類も駆除が難しい新種が増えてきているそうなので注意したいところです。