長野が陸の孤島へ・・・

関東の大雪の影響で長野市が物資不足

2014年2月中旬に関東甲信が大雪に見舞われました。

丁度その時期に滞在していた長野市内では、各コンビニやスーパーに物資が届かず、肉、野菜を始め、パン類、おにぎり、弁当など、生活に欠かせない食材の多くが無くなっていました。

スーパーの棚を見てもこの通りです。
本来は、角切りのパンが陳列されています。

雪が降ることを想定した流通になってないのかなという印象があります。数日後に、ようやくパンを買えるスーパーを見つけたのでチルド品とともに購入する事が出来たものの、必要物資不足状況は、一週間以上続いているところもあるようです。

尚、コンビニやスーパーだけでなく、弁当屋やファストフード店も臨時休業をせざるを得ない店舗も見かけたので、雪国長野も雪の影響を受けやすいように思えました。

雪の影響で高速道路が利用できなくなり、その為、長野と群馬の県境の碓氷峠で大渋滞が引き起こされて立ち往生。そのまま、身動きが取れなくなった物資が沢山有ったようです。

市内も一歩裏道に入ると雪が降るとあまり通りたくない狭い道が多く、北海道の人間からしてみると、あまり走りたく無いと思えます。
今後も異常気象の影響で関東方面が大雪に見舞われる事が増えるかもしれません。

一般車両が高速を利用できないのは仕方ないとしても、トラックなどの物資を運ぶ車両に関しては、ノロノロでも良いから、走れるように対策するなどは出来ないものでしょうか。そんな疑問を持たざるを得ません。

いずれにしても、大雪への準備不足が物資不足の原因です。

もしも、冬に滞在する場合は、こうした雪の影響でも食べる事に困らないように自炊できる状況や備蓄の確保、駐車場を利用する場合は、雪かきを自分で行えるようにしておく必要があるように思います。